Harness engineering: leveraging Codex in an agent-first world OpenAI

この記事を読んでいろいろ思うことがあった。

いよいよ私のような職種の人間は、自分自身でコードを書くということを意識的にやめないといけないフェーズなのだという思いが固まった。

思えばソフトウェアエンジニアになって長いが、もともとそんなにコードを書くことをメインの仕事にしてきたわけではなかった。DevOps/SRE的な仕事が多かったので、CI/CD, インフラ設計・構築あるいは移設、それにともなうIaC整備, トラブルシューティング, パフォーマンス・チューニング, 障害対応などを多くやってきた。それはこのサイトの私のプロフィールにも書いてある。

だけど機能の開発もそれなりにやってきたが、機能の開発については完全にAIのほうが実装が速くて正確で良いコードを書くのは明らかだと確信を持つまでになった。それは特にOpus4.6とCodex 5.3を使うようになってから100%そう思うようになった。そういう意味では転換点にいるのかなと思う。

Harness Engineeringという言葉はなかなか良いなと思った。これまで以上に、評価のパイプラインをメンテする意識を持たないとなと思った。